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デジタル・アセット
デジタル・アセットとは、一意に識別可能であり、組織に価値をもたらすデジタル環境に保存されるあらゆるコンテンツです。デジタル・アセットには、文書、音声ファイル、動画ファイル、ロゴ、プレゼンテーション・スライド、スプレッドシート、Webサイト、ブログ、GIF、インフォグラフィック、PDF、画像などのデジタル・メディアが含まれます。しかし、デジタル・メディアは価値をもたらさなければ資産とはみなされません。例えば、プレゼンテーションがそのままデジタル・アセットになる訳ではありません。投資家による資金調達や従業員への販売ノルマの通知などの特定の目的がなければ、プレゼンテーションは資産にはなりません。
デジタル・アセットに関して中小企業が知っておくべきこと
中小企業は、デジタル・アセットを利用し、自社のビジネスに固有の価値をもたらすことができます。例えば、企業の製品やサービスを視覚的に説明する適切な画像や動画を提供し、顧客との関わりや売上の増加、ブランド認知度の向上を実現することができます。
関連用語
- ハプティクス
- WAN (Wide-Area Network)
- イントラネット
- サービスレベル目標 (SLO)
- セキュリティのオーケストレーション、自動化、レスポンス (SOAR)
- Scalability
- Service-Level Agreement (SLA)
- サービスとしてのソフトウェア (SaaS)
- アイデンティティ・アクセス管理 (IAM)
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- Augmented Reality (AR)
- 同期
- Multitenancy
- Chief Information Officer (CIO)
- ITサービス
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- Platform as a Service (PaaS)
- マネージド・サービス・プロバイダー (MSP)
- Security Information and Event Management (SIEM)