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統合型ソフトウェア
統合型ソフトウェアは、サードパーティ製のツールや個別のプログラミング・インタフェースを必要とせず、シームレスに連携するアプリケーションです。こうしたシステムでは、必要に応じて迅速に情報を共有できるよう、データベースを共有していることが多くあります。統合型ソフトウェアでは、複数のソフトウェア製品を1つのパッケージにまとめ、あらゆる個別コンポーネントに対応するのが一般的です。
統合型ソフトウェアに関して中小企業が知っておくべきこと
統合型ソフトウェアでは、プログラムを個別にインストールしたり、異なるシステム間の互換性問題に対応したりする必要なく、複数のプログラムを利用することができます。また、コラボレーションが促進され、定期的に更新されることが多いため、最新の変更に対応しやすくなります。
関連用語
- ハプティクス
- WAN (Wide-Area Network)
- イントラネット
- サービスレベル目標 (SLO)
- セキュリティのオーケストレーション、自動化、レスポンス (SOAR)
- Scalability
- Service-Level Agreement (SLA)
- サービスとしてのソフトウェア (SaaS)
- アイデンティティ・アクセス管理 (IAM)
- データセンター
- Augmented Reality (AR)
- 同期
- Multitenancy
- Chief Information Officer (CIO)
- ITサービス
- Authorization
- Service-oriented Architecture (SOA)
- Platform as a Service (PaaS)
- マネージド・サービス・プロバイダー (MSP)
- Security Information and Event Management (SIEM)