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Miro
Miroとは?
Miroは、デジタル付箋を使ったブレインストーミングや、アジャイル・ワークフローの計画と管理など、チームが効果的に連携できるオンライン協働ホワイトボード・プラットフォームです。
チームによる協働の生産性を高めるために、MicrosoftやAtlassianのエコシステム、Slack、Box、Dropbox、Sketchなどとの高度な統合をお試しください。
60以上のテンプレートとインタラクティブ・フレームワークを活用して、チームの協働をすぐに始めることができます。
Miroの対象ユーザー
ソフトウェア会社 (UX/UIデザイナー、アジャイル・コーチ、製品オーナー/マネージャー)、グラフィックおよびWebデザイン・サービス、マーケティング会社、広告代理店、クリエイティブ業界、コンサルティング。
Miroをご存知でしょうか?
別の人気製品との比較
Miro
Miroの評判・レビュー
Flexible way to visualize just about anything
Miroは所見のユーザでもすぐに使い始められ、オンラインのブレインストーミングが捗ります。
製品を使ってみた感想: オンライン上のブレインストーミングが、一気に増え、一定の割合で今後も行うものとなりました。その中でMiroが他のホワイトボード共有システムよりも非常によくできていて必須のものと思っています。クライアントが、Miroを使った高い成果の出るブレインストーミングに参加して、予算化され有料ユーザーとなる例が複数ありました。また、大学の講義では、アカデミックアカウントにより生徒たちに品質の高いオンラインワークショップも提供できています。Miroがコロナのさなかに無かったら、オンラインの創造活動は、もっと成果の出しにくいものとなったと思います。一ユーザーとしてとてもありがたかったです。
良いポイント:
ブレインストーミングにおいて、付箋を書く、置いていく、グルーピングする、という基本的な行為が、ストレスなく対面の時と同じようなスムーズさで行えます。その水準の使いやすさがあることで、オンラインでもブレインストーミングの流れを損なわず行えます。また、対面では実施しにくかった「すべての付箋を全員が同時に読み込む」作業、が、Miroではあたりまえにできます。これはアイデアを把握し評価する際の精度を上げてくれました。
改善してほしい点:
良くない点はほぼないと感じます。しいて上げるなら、ほとんどの参加者が初見で操作ができるのにたいし、たまに操作に手間取る人がいると、使い方レクチャーをする数分間、他の人は手待ち時間が発生することです。対策としては、例えばZoomのsystemが会議参加前にカメラマイクテストをする機能がありますが、あのような感じで、参加前に基本操作(付箋を出す、書く、動かす、フリーな線を引く)を試す機能をつければ、良さそうです。
最強のホワイトボードツール来たる!!!!!
製品を使ってみた感想: チームで使うには最適のソフトウェアでブラウザからでも利用できるというところが素晴らしい。
良いポイント:
様々なテンプレートが用意されており、スムーズに作業ができる点。
改善してほしい点:
価格がユーザー数ごとにかかってくるのであまりつかわないユーザー分も料金が発生してしまう為、1人だけで使うものを有料にしている。
ネットワークで共有可能なホワイトボード
製品を使ってみた感想: とても使いやすいツールです。アイデアを持ち寄り検討するのにとても使い勝手が良いです。
良いポイント:
在宅で仕事する事が多くなった現在、ネットを介しての打ち合わせ時に、共有のホワイトボードとしてアイデアを書き込んだり、資料を貼ったり簡単な図を書いたり、、を互いの音声を流しつつ進行出来るアイテムです。
改善してほしい点:
良くない点はあまり思い浮かびませんが、フリーで図を書くのにノートPCやマウスだと難しいかな?と思います。タブレットペンを使用するなら問題は無いかと。特にデザインが絡むならば。あと、teamsなどで音声を流しながら使用する事が多いので二画面あると便利です。
アイディア出しにちょうどいい
良いポイント:
準備の必要がなく、気軽に始められる。社外の方ともすぐに一緒に作業できる。
改善してほしい点:
データを持ち立ちにくい。資料の形にしにくい。
ワークフロー可視化に最適なツールです。
良いポイント:
ワークフローの構築及び可視化をするのに最適なツールだと思います。導入の容易さ、そして使いやすさ、インターフェースなど非常に素晴らしいです。
改善してほしい点:
個人的には思っていないのですが、メンバーによっては使いにくさを感じているようです。直感的に使えるようになっていますが、少しわかりにくいところはあると思いました。