キャプテラ - 日本企業の最適な
ソフトウェア選びをサポートし17年
CubePDFとは?
CubePDF は、Web ブラウザや Microsoft Office (Word, Excel, PowerPoint) などの様々なアプリケーションから、必要な時にすばやく PDF に変換できる仮想プリンター形式の PDF 変換・作成ソフトです。それぞれのアプリケーションで印刷ボタンを押す際に CubePDF プリンターを選択することによって、紙に印刷する代わりに PDF に変換されます。 印刷可能でさえあれば、変換元のファイル形式は問いません。 また、PNG や JPEG などの画像ファイルにも変換することができます。
CubePDFの対象ユーザー
CubePDF は個人・法人を問わず誰でも自由に利用する事ができます。 商用利用を含め、利用用途の制限もありません。 また、オープンソースソフトウェア (OSS) として開発されているため GitHub からソースコードを取得する事もできます。
CubePDFをご存知でしょうか?
別の人気製品との比較
CubePDF
CubePDFの評判・レビュー
簡単にPDFへ変換できる
製品を使ってみた感想: Microsoft officeでもpdf変換機能を搭載しているが、編集、閲覧権限を細かく設定できない。Cubepdfを使うと、複写禁止などを設定できるため、情報漏洩の対策になる。
良いポイント:
ソフトウェア自体のサイズが小さいため、少ない容量でもインストールできる。使用方法もかなり簡単で、仮想プリンターを選択してプリントするだけ。またPDFの閲覧、編集権限を細かく設定できるため、セキュリティ面も安心。
改善してほしい点:
PDF変換に特化したため、PDFの挿入、編集機能が少々利用しにくい。またPDF以外のファイル変換もサポートしてほしい。
adobeでできないことができる
製品を使ってみた感想: 非常に使いやすく、Acrobat導入コストを必要最小限に抑えることができた。エラーになることは一度もなかった、長所でも記したが、とにかくadobeで使うこと変換できないフォントを埋め込んでくれるのは素晴らしいと思う。
良いポイント:
CubePDFではadobeではPDF変換できないものもPDF変換できることが優れている。世の中には色々なフォントがあるがadobeだと一部手書きフォントが使用できない。仕事柄色々なフォントを使いポスターを作るが、CubePDFでしか変換できないものが存在している。
改善してほしい点:
アップデートが他社より多く煩わしく感じることがある。もちろんそれはよりより商品になるためなので仕方ない側面があるが、なんのためのアップデートかが明確にわかるようにしてほしい。また、ファイルサイズは他社に比べ少し重い用に感じる。
説明が分かりやすく、日本語の処理も良い
製品を使ってみた感想: 簡単に作成するのであれば、これで十分です。海外のソフトが多いなかで、無料で日本のソフトなのがすごくありがたいです。
良いポイント:
手軽にPDF作成が出来、レイアウトが崩れにくいです。WindowsのPDF書き出しだと、崩れてしまう場合でも、うまくいくときがあります。また、作成時にPDFパスワードもかけれるので、Acrobat DCがないと、お悩みの人でも使えます。
改善してほしい点:
特には無いですが、あえていうなら、広告ソフトがついていますが、インストール時には 丁寧に説明されているし、デフォルトで入っていないので、良心的。あ、短所じゃないですけど、それくらいしっかりしてるということです
様々なソリューションが一体化していて便利
製品を使ってみた感想:
PDFビューワーが欲しくてインストールしたが、それ以外の便利機能が、安全に使え、得体のしれない課金や登録サイトに、勝手に誘導されず、安心して利用できるのは良い。
使い勝手はとてもいい。
良いポイント:
PDFはもちろんのこと、それ以外のインターネットを利用するうえでちょっとあると便利という部分の関連アプリが組み込まれていて便利。特にニュースなどは通知領域で簡単なサマリーがタイムリーに出て、必要があれば、それをクリックするとニュースのWEBサイトで動画つきで見る事が出来る。ポップアップの広告とか会員登録を強要されることなくシームレスにタイムリーなトピックも見ることができてよい。
改善してほしい点:
興味がある情報から先があまりつながっていない。 通知が煩わしい人は通知を消せばいいと思うが、通知の内容や頻度なども設定できるのかもしれないが、よくわからない。
無料で簡単に利用することができる
良いポイント:
adobe社のacrobat proを利用していたがこれでは手の届かなかった機能が利用できる. さらに無料というのも素晴らしい.
改善してほしい点:
adobeのものと比べると若干UIが不便だなと感じる部分がありますがそこまで気にしていません.