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ASTERIA Warpの概要
ノーコード技術で業務の自動化を支援!
16年連続 国内シェアNo.1の簡単データ連携ツール「ASTERIA Warp」
ASTERIA Warpは、『誰でも、もっと ASTERIA Warp』をコンセプトに、専門的な技術がなくても利用できる データ連携の基盤製品で、企業内の新旧さまざまなシステムやクラウド上のデータをスムーズに連携し、コストの削減や業務の効率化をサポートします。
Excelから基幹システム、業務アプリケーション、クラウドサービスまで、100種類以上のデータソース間の複雑な連携処理やデータ変換処理をノーコード&高速開発で簡単に実現可能です。
さらに、1万社以上の企業で、システム間連携や、データ分析・マスターデータ管理を行う際のデータ統合、業務自動化など、多様な用途でご活用いただいています。
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【初期費用0円、月額3万円からはじめられる「ASTERIA Warp Core」もご用意】
まずは無料体験版でお試しください!
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今なら希望者に「ASTERIA Warp」入門書をプレゼント!
ぜひこの機会にご利用ください。
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※テクノ・システム・リサーチ「2022年ソフトウェアマーケティング総覧 EAI/ESB 市場編」より
ASTERIA Warpの対象ユーザー
1万社以上(2023年8月時点)で使われている「ASTERIA Warp」は業種や規模、用途を問わずさまざまなシーンでお使いいただけ、ノーコードにより非エンジニアの方でも手軽にデータ連携がはじめられます。
ASTERIA Warpをご存知でしょうか?
別の人気製品との比較

ASTERIA Warp
ASTERIA Warpのレビュー
社内の膨大かつ多様なデータを疎結合して「使える」データにできる!
製品を使ってみた感想:
応用範囲が広く、当初想定していた案件以外での活用も進んでおり、非常に満足しています。
業務の自動化や現場データの見える化など、今では連携基盤ツールとして社内になくてはならない存在として認知されています。
良いポイント:
開発者目線では、何よりノーコードでExcel、CSV、各種DBを結合・加工でき、応用範囲が広いため工夫次第では本当に何でもできる。 良い表現かは分かりませんが、「使っていて楽しいツール」でもあります。 一方で管理者目線でも、分かりやすいUI、設計書出力といった他にない機能などで助けられた場面も多く、非常に優秀なツールです。
改善してほしい点:
ノーコードであるがゆえに、javaなら数行で済むのに・・という処理も複雑な構造にせざるを得ない場面も。ただ、これについては自身のスキルの問題もあるかと。
データ連携するならASTERIA Warp
製品を使ってみた感想: 各種データ連携をするのであれば他サービスもありますが、費用や設定方法などトータルに考慮すると断然オススメです。
良いポイント:
オンプレミス環境、クラウド環境など、どの環境のデータも容易に連携することが出来ます。各種サービスと連携できるコネクターが充実しています。kintoneを使用している方であればアプリ間のデータ集計、連携など容易に出来るのでオススメです!
改善してほしい点:
ノーコードで設定することが出来ますが、複雑なことをやろうとすると大変になってしまう
データ連携が容易
良いポイント:
各種データ連携が容易に実現でき、システム開発のコストが低減できる
改善してほしい点:
フローデザイナーの2112.1203でコンポーネントのドラッグ移動、マッパーを一括接続する際の操作が非常に使いづらくなったので元の仕様に戻していただきたい。
進化を続けるデータ連携ツール
製品を使ってみた感想: 自身は導入する立場にあるが、やはり基幹システムのリプレースに合わせて導入を検討されるお客様が多い。多数システムをつなぐEAIとしての導入事例が多い。
良いポイント:
この製品の最も優れている点は、操作性です。ある程度プログラミングができる人間であれば、感覚を速く掴むことができると思います。また、業務担当などのプログラミング未経験者の人でも、レクチャーを受けることで処理を組めるようになるところがメリットだと思います。
改善してほしい点:
強いて言うなら、JSON形式のファイルの取り扱いが苦手と感じる。例えば、JSON→XML、XML→JSONのコンポーネントはあるが、上記を続けて実行すると元のJSONファイルとは異なる形で出力されてしまう。
軽くロジックの入れたい連携ツールなら
製品を使ってみた感想:
弊社は各種SaaSを組み合わせて業務基幹システムを構築しています。それにはなくてはならない連携ツールです。
ロジックのあまり入らない、簡素なデータの移動ならば、SaaSそれぞれが出しているプラグインで事足ります。アステリアの良いところは言語開発の思想がベースにあるところです。
もちろんノーコードなので、開発経験が無い方にも扱えますが、開発経験ある設計クラス以上のメンバーにとって強力な武器となるでしょう。
良いポイント:
ノーコードで開発が簡単なところです。 さらにノーコードと言えども、一般的な言語開発に近いことはスピーディーに実現可能です。
改善してほしい点:
特にないですが、強いてあげるならデザインでしょうか…